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◆毛髪組織の構造は?◆ |
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育毛・ヘアケアなどをしている健康な人の髪の毛の量は約10万本で、1日0.3〜0.4mmほど伸び、毎日50〜100本くらい抜けるのが普通です。毛髪は頭皮の表面に出ている「毛幹部」、頭皮の下に隠れている「毛根部」に分かれています。毛根部を覆うようにして包んでいるのが「毛包」で、1つの毛包からは1本の毛が成長しますが、数本で皮膚表面の出口を共有し2〜3本の毛髪束となって生えています。毛根の付け根部分には球状にふくらんだ「毛球部」があり、毛球部には、毛髪をつくる「毛母細胞」と、毛母細胞の働きをコントロールする「毛乳頭細胞」があります。 髪の伸びる時期には毛乳頭細胞が毛母細胞の分裂を活発にする指令を出し、毛母細胞がタンパク質を合成して毛髪をつくります。一方、髪の抜ける時期になると、毛乳頭細胞は毛母細胞の活動を抑制する指令を出します。また、毛母細胞では髪の色を決めるメラニンが生成されており、白髪になるのは、毛母細胞のメラニン産生細胞が働かなくなることから起こります。 |
頭皮とは|毛球部とは|内毛根鞘と外毛根鞘とは|毛母細胞とは |
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